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2007/01/10

「殺意の芽生える時」???

今朝。ニュースを見ていた。

先日起こった渋谷歯科医師宅 長女バラバラ殺人事件の事に触れていた。

番組内で、“言ってはいけない一言”と題して、次男が長女に言われた、、、

「夢がない」という言葉が取り上げていた。

そして“殺意が芽生えた瞬間”として、街頭インタビューをしていた。

「殺意が芽生えた時はありますか?」

「それはどんな時ですか?」みたいな質問をしていた模様。

また、この事件と同じような状況にあり、同じような精神状態にあった事があると言う女性にもインタビューをしていた。

「そこに刃物があったら、私も殺していたかもしれない」と、彼女は言った。

...

一緒に見ていた母と話をした。

口を突いて出た言葉は、、、「理解できないよね」

私だって、腹が立つ事くらいあるさ。

どぉしよぉもないくらいにムカツク事だってある。

殴りたくなる時や、頭からビールかけてやりたいと思った時はあったとしても、、、殺意が芽生えた時って、、、、、ないなぁ~~~。

腹が立つを通り越すと、哀しくなる。そして、悔しくなる。

・・・あ。なんかちょっと話がズレた。

↑に書いたインタビュー受けてた彼女。

「刃物があったら・・・」と発言はしているものの、結果、相手を殺してはいないわけだ。

別に、ホントに衝動でそぉなったのなら、それが本気だったら、どぉとでもできたんぢゃないか、と私は思う。

...

ここでこんな事書いていいのかどぉか知らんけども。。。。。

よく、裁判のニュースで「精神鑑定」という言葉を耳にする。

「心神耗弱状態のため、責任能力なし」、、、とかなんとか。

私からしてみれば、殺人という罪を犯した時点で、その人の精神状態は普通ではないと思う。

普通の精神状態で人を殺せる人って、そぉはいないと思う。

また、自分のウィークポイントやコンプレックスを指摘されたくらいで、自分の肉親を殺害し、さらには切り刻むなんて事、できないと思う。(「くらい」ってのは言い過ぎかな)

きっと、もっと根深い何かが潜んでいるよぉな気がする。

...

“愛とは思い遣りである”

“愛とは想像力である”

誰かの言葉です。何かで聴いた時に、ものすごく共感しました。

相手を思い遣る気持ち。それがなのです。

「こう言ったら、この人はきっとイヤな思いをするだろぉな」

「これをしたら、きっとこの人は喜んでくれるだろぉな」

と、相手の立場に立って物事を考えられるのがなのです。

今朝のニュースを見て思ったことです。

誰もが、自分がすべてなのです。

「自分はこんなに頑張ってるのに、どぉしてわかってくれないの??」みたいな、ね。

「あの人は何にもしてないのに、楽しそぉなのはズルイ」とか、ね。

もぉちょっと、自分が見えていない相手の事を想像する事が大切だと思います。かく言う私も、偉そぉな事は言えませんが(^^;

。。。

なぁ~んか、偉そぉに語ってるよ、こいつ(^^ゞ

しかも。文章にすると、自分の思ってる事がちゃんと伝わるか、、、自信ない(T_T)

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コメント

それは、刑法第39条だね。私の大好きな「怪奇大作戦」にも取り扱った事件があるし、森田監督作品「39」もこれがテーマ。
私はね、分かるんだなぁ。私の感情は、パーンと跳ね上がると、そこまで行ってしまう。
あまり、中間地点がないところがある。
でも、反省はする。「自分の感情で、多くの人を悲しませてどうする」ってね。
(私から見て)そいつに罪はあっても、自分やそいつの家族に罪はないし…と思う。
だから、実行へは走らないのかも。。。
でも、今回の事件は、珍しく(?)被害者に問題あり、の方向へ動いているような…
私の目には、どっちも被害者でどっちも加害者にうつるけど…
こんな単純な言葉で締めくくるのは良くないかもしれないけど、やっぱり、世の中が病んでるのかもしれないね。
Ca、しっかりとろ~・・・

投稿: 涼子 | 2007/01/10 17:21

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